アムロ・レイの足跡を大人になったキッカが辿る、ガンダムエース新連載
「機動戦士ガンダム ピューリッツァー ―アムロ・レイは極光の彼方へ―」第1話の扉ページ。
矢立肇・富野由悠季原案、大脇千尋脚本による才谷ウメタロウの新連載「機動戦士ガンダム ピューリッツァー ―アムロ・レイは極光の彼方へ―」が、本日8月26日発売の月刊ガンダムエース10月号（KADOKAWA）で開始した。
「機動戦士ガンダム ピューリッツァー ―アムロ・レイは極光の彼方へ―」は、大人になったキッカ・コバヤシがアムロ・レイの伝記を書くため、その足跡を辿る物語。第1話では、大学から実家に帰省してきたキッカがアムロの思い出をフラウから聞き、撃墜王という世間のイメージと自分たちの中のアムロ像のズレを感じる様子を描く。
